「サントリーの極の青汁」
「極の青汁」は熊本県阿蘇の「大麦若葉」と屋久島、伊豆大島の「明日葉」を主成分とした
「サントリー」の青汁です。
野菜のポリフェノールともいわれる「ケルセチン」を加えることにより、野菜の持つ健康を高める力をひきだし、
何よりもそれを研究の結果「ケルセチンプラス」という構造に形を変え、「ケルセチン」を吸収しやすくしました。
これらは非常に強い抗酸化作用があり、
体や肌を衰えさせる活性酸素を除去し、若々しい体を維持するという効果があります。
いっそう健康維持を保てるようにしたのです。
こちらのサイトには、ダイエット効果について記載されています。
さらにいえば「大麦若葉」は新陳代謝を活発にするビタミンB1やビタミンB2や食物繊維が多く含まれています。
そして「明日葉」はビタミンやミネラルなど多彩な栄養素を含んだ野菜です。
野菜不足を補うには十分に選ばれたといってもいいでしょう。
ただし飲み続けなければ意味がないのが青汁です。
そのために粉末は小さめで溶けやすくし、食物繊維をブレンドしました。
そして極めつけは「宇治産煎茶」と「抹茶」をブレンドしたことで、さらりとしたおいしさの青汁が完成しました。
さすがに飲み物の会社「サントリー」です。
「飲める」から「飲みたい」青汁を作るとありますが、まさに飲みやすい青汁になっています。
野菜不足解消にも役立ち、便通もよく、肌荒れもよくなる青汁を飲みやすくするのは毎日飲むためにも必要なことでしょう。
また飲むだけにこだわらず「極の青汁」を使った独自のレシピも「サントリー」では発表しています。
どれも美味しそうで食欲をそそりますが、当たり前ですが緑の食卓です。
ちなみに今の1位である「グリーンピザ」は料理研究家さんの一品です。
他にもさまざまなレシピを発表されています。
極め付けなのはスタッフが作ったレシピも載せているところです。
「極の青汁」を手軽に続けてもらえる参考になればとあります。
せっかく作ったものを美味しく召し上がってもらいたいという食品関係の会社から生まれた青汁だからでしょうか。